ブログ(現場レポート)
猛どう暑うもない
2022年 8月 1日
先日の記事に続き、再び暑さに関しての内容です。
この記事を作成しているタイミングでは、弊社事務所まわりはかんかん照りではあるものの、
日本の南方の洋上にて台風が発生している影響か、風があり比較的過ごしやすい状態です。
とはいえこれは一時的なもの。まだ7月、引き続き熱中症対策を心がけてください。
私が不在の間に、自宅に設置してある火災報知器(熱感知式)が暑さ故にか誤作動を起こし、警報が鳴ったそうです。
現場においては、冷房の設置されている休憩所にて落ち着けることが多いですが、
必ずしもいつもそうとは限らないため、やはり自分の身は自分で守らねばなりません。
その最たる手段が各自が用意し身に着用する空調服ですが、
ふと「現場ではいつ頃から着ていただろうか」なる疑問が頭の中に浮かび、
送られてきた写真を遡り、確認できる範囲で右の写真、5月撮影でした。
大袈裟ということはありません。安全第一
執筆:K
『モコモコ』
2022年 7月 11日
いよいよ夏本番、毎日暑いですね。
関係ないですけど、トンガ語で『モコモコ』は『寒い・涼しい』らしいです。
例えば氷点下では
『あ゛ぁぁーモコモコぉー!(寒いー!)』
お。
なんかちょっと、トンガ語だと寒くても暖かそうです。
ならば!
例えばもし『暑い』が『ヒエヒエ』ならば。
『(´Д`)今日はヒエヒエ~!』
・・・(・д・。)
・・・。
・・・・・。
やっぱり、、
執筆:H
まだ6月だなんてつゆ知らず
2022年 6月 27日
気象情報を取り扱う機関等からの発表にもあります通り、
夏とまでは呼べない現時点でも、各地の気温が6月らしからぬ高いものとなっています。
社内の連絡網にも、既に熱中症対策および体調管理に関する通達が回っています。
本ページをご覧の皆様も、何卒ご自愛くださいませ。
現場サイドでは、休憩所に塩飴を、作業場所にウォータージャグを置いたり、
各個人が空調服を着込んで涼を確保するなどいくつかの対策はありますが、
それでも作業中に体調の異変を感じた場合、すぐに近くの人に申し出ましょう。
「我慢して続けろ」とはなりません。そんな時代でもありません。
誇張ではなく命に係わる案件であり、何かあれば自分の問題だけでは済みません。
安全第一
写真は、少し前に取引先のお客様よりいただいたものです。
事務所に立ち寄る弊社従業員などに少しずつ渡し活用しています。
改めて、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
個人の好みもありますしサンプル数も少ないですが、
渡した相手に聞く限りでは、バテている人ほど美味しく感じ、
余裕のある人はそうでもない傾向にあるようです。
某経口補水液も、危ない状況のときは甘く感じると聞きます。
以上、平常時に飲んでおいしいと感じなかった経験者がお届けしました
執筆:K
本気の・・・。
2022年 6月 13日
新年度になると、学校に提出する学校から自宅までの地図。
そう、お子様をお持ちの方なら、一度は目にした事がおありではないでしょうか。
これ意外と面倒くさい(すみません・・)というか、地味に描くの大変なんです。。
しかも、なぜか毎年提出しないといけない。
住所が変わった場合のみでもいいような気もしますが。。
『あ゛あ゛あ゛あ゛――めんどくせぇぇぇぇー!!』
と、嘆いたご経験がおありの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こちらは、ネットで見つけた
とある父親が子供の小学校に提出する用紙に描いた自宅までの地図。
このオヤジ、、本気じゃないかっ!・・・!!!!!!!!
しかも、わざわざ『簡単に書いてください』って書いてあるのに!!!
学校へのささやかな嫌味を込めて、あえて本気で描いたのか、
それとも単に絵が好きなだけなのか、、それはわかりません。
でもこういう人、なんか素敵です。
執筆:H
回し者じゃないです
2022年 5月 30日
うちに限った話ではない、どこもだいたい同じではあろうゴミのお話。
敷地内にはどうしても多かれ少なかれゴミが溜まっていきます。
微細な砂や小石は言うに及ばず、返却されたリース品に付着している土、
混入している小さな金属類や木片など現場で出た様々なゴミなども集まってきます。
トラックの隙間に小鳥が巣を作ろうと枯れ草を運んでくるレアケースもありました
※分かりやすいようにほうきで集めただけです普段こんな汚くないです嘘じゃないです
目に余るものは早々に、そうでないものも目立たないうちに片づけはしますが、
全体の掃除には結構な労力と時間を要するため、新たにスイーパーが導入されました。
手で押すことでふたつの水平ブラシが回転し、進路上のゴミを内部に取り込みます。
※予想よりずっと強力であったため、はしゃいだ勢いで記事を書いています
私がこれまで触れる機会がなかったのもありますが、
簡素な構造でこうもやれるものかと感心した、という日記のようなものでした。
執筆:K