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ブログ(現場レポート)
『UNO』
2022年 4月 18日
コロナ過で、需要が高まりつつあるテーブルゲーム。
東急ハンズなどの売り場にも、いろんな種類のインドアゲームが並んでいます。
こちらはおなじみの『UNO』。
昔と違って、今はカードシューターというハイテク装置(写真の赤い装置)がギャンブル性を高め、ゲームを盛り上げてくれます。
最後の1枚で『UNO!』を言い忘れた時のあの情けなさ・・・!
(UNOはイタリア語で1の事)
ヒット2カードを連続で出す時の、相手のあの憎たらしい顔!
とにかくルールが単純なので、子供から大人まで楽しめると思います。
これ考えた人は天才だなーと思っていたら、4、50年くらい前に、アメリカの片田舎で博打好きな床屋のオヤジが考えたらしいです。
イタリア語なのになぜアメリカ・・? という疑問はさておき、1970年代のアメリカの片田舎生まれってのがいいですね。
執筆:H