ブログ(現場レポート)

4トンユニックと、軽トラックが仲間入り

2018年 3月 12日

この度、業務拡大につき、4tユニック車と軽トラックが新たに仲間入りしました。

 

まずはダイハツハイゼット。

ちょっとした物を運ぶのに、軽トラはなにかと重宝します。

中古車ですが、走行距離2,000㎞の掘り出し物でした。

 

そして、4tユニック車がこちら。

リースアップの中古車で、走行50,000kmしか走っていない三菱ファイター4tユニック車です。

 

三菱ふそうの中で最後の国産V6エンジンを搭載したパワフルで希少な人気モデル。

(現在三菱ふそうの4トントラックは、ダイムラー社製の直列4気筒のみらしいです)

倉敷市にある中古トラック専門店の  ㈱永遠輪(トキワ)さんでお世話になりました。

 

㈱永遠輪の赤木店長さん、色々お世話になりました。

 

 

 

 

事務所移転いたしました☆

2018年 3月 7日

この度、平成30年3月5日付で事業所を移転いたしました。

事務所移転のご祈祷も無事ににとり行われ、いよいよ心機一転の本格始動となります!!

  

 

事務所スペースも以前より広くなり、念願の応接室もできたので、来社してくださったお客様をおもてなしする準備もバッチリです。

 

  

今後も社員一同、お客様のニーズにお応えできるようより一層精進してまいりますので、何とぞご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

引っ越し

2018年 2月 26日

この度、平成30年2月21日に事務所を引っ越し致しました。

移転先は車で15分ほどの距離だし、そんなにたくさんの荷物がある訳ではないのですが、

ここはやはりプロにお任せという事で、パンダのマークでお馴染みのサカイ引越センターへお願いしました。

いや、パンダのマークというより・・・

私自身はこっちのCMの印象の方が圧倒的に強い。。

エレベーターがチン!と開いて

『勉強しまっせ引っ越しの~サカイ♪、ほんま~かいなそうかいな!♪』

という軽快な音楽に合わせて踊るあのCM。強烈でした。

 

業界最大手のサカイ引越センターさんは、打ち合わせから営業スタッフが丁寧にわかりやすく説明してくれ、価格も引っ越しシーズンとしては頑張ってくれて、他社より安かったです。

 

いざ引っ越しとなると、やはり無いようであるのが荷物。

このダンボールの山を見ると、つくづく、プロにお任せして良かったと思います。

当日は3人のスタッフが来てくれて、専用の保護材やロープを使って丁寧にスピーディーに次々と荷物が運び出されます。

やはりつくづく、プロにお任せして良かったと思います。

 

パンダのマークのサカイ引越センターさん、

いや、勉強しまっせの引っ越しのサカイさん。

お世話になりまた!!!

 

 

 

トラックを増車しました☆

2018年 2月 19日

この度、ダブルキャブトラックを増車しました☆

ピカピカの新車です。

現在、同型のトラックが計6台。

ますます機動力をパワーアップして、現場のニーズにお応えしていきます!!!!

 

資材置き場リニューアル大作戦 その④

2018年 2月 12日

地鎮祭も無事に終わり、いよいよアスファルト工事にとりかかります。

12月という事もあって、外気温が低い為、アスファルトは敷いた箇所からすぐに冷めていきます。

現場監督さんによると、夏よりも冬の方がアスファルト工事は難しいとの事。

すぐ冷めてしまう為、ムラができないようにするのが大変らしいです。

 

そんこなんなで、アスファルトも完成。

外周にはフェンス、出入り口にはゲートも付きました。

 

入り口には看板も付いて、これで敷地の工事は終了。

ゴキブリとの格闘からここまでで、1か月と少し。

お、いよいよ会社らしくなってきました☆

 

舗装が終わったので、早速敷地内に足場資材で倉庫を建てました。

足場資材の扱いは本業ですから、年末の最終日に社員総出で協力してあっという間に完成です。

節約の為、自社にあった資材で造ったと思えないぐらい立派な倉庫です。

 

何を置く為の倉庫かというと、今回の事務所移転の第一の目的となる新規事業で使用する資材を置く為の倉庫という訳です。

資材は、主に鉄骨の建て方で使用する為の仮設リース材が中心となります。

 

重要なのは、事業の内容よりもその目的にあります。

これが、一番お伝えしたかった話です。

 

とび職人というのは、体力仕事です。

もちろん職人という以上、経験がものをいう仕事でもあります。

しかし現実問題として、現場の第一線で働き続けるのには年齢的な限界があります。

そうなった時、体力よりも知識や経験が活用される『倉庫管理や資材の積み込み、整備、配送』という仕事にシフトできる訳です。

無論、新規事業で新たな収益を生むという大前提の目標もあります。

生涯、安心して働ける環境の整備。

これは弊社社長が長年構想を練り準備をしてきた、とても意義のある新規事業なのです。

有限会社延原工業は、やる気のある社員を決して使い捨てにしない会社なのです。

 

 

 

 

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